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SDGsACTION SDGsへの取り組み

SDGsとは

アドシンは熊本県が創設した「熊本県SDGs登録制度(第2期)」に、
令和4年1月26日付けで登録されました。

「熊本県SDGs登録制度」は、熊本県内の企業等が、自らの活動とSDGsの関連性を認識し、SDGs達成に向けた具体的な取組みを推進することにより、SDGsの普及を促進することを目的として創設された制度です。
当社もSDGsの考え方を踏まえて施策に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

SDGsとは

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年9月の国連サミットで採択された、2030年までの達成を目指す国際目標です。17のゴールと169のターゲットから構成され、「誰一人取り残さない」社会の実現を目指し、経済・社会・環境をめぐる広範囲な課題に統合的に取り組むこととしています。

SDGsとは

取り組み

事業を通しての
アドシンの取り組み ATTEMPT

製品・サービス

  • UXデザイン(エンドユーザーが感じる使いやすさ、体験、感動等)を第一にサービスの提供を行っていく。

グラフィックデザイン(印刷物全般)の制作や、ウェブデザイン(ホームぺージ、ネットショップ)を構築する際は、常にクライアント、またその先のエンドユーザーの視点に立つことを心掛けています。

産業と技術革新の基盤をつくろう 人や国の不平等をなくそう パートナーシップで目標を達成しよう

組織・公正な取引

  • 経営理念・経営目標を毎年更新し、実践していくことで地域経済に貢献する。

経営理念・経営目標を毎年更新し、経営指針書として全社員に配布しています。
また、共有や浸透を各部署や全体朝礼等で行い、実践を促しています。

  • あらゆるハラスメントの無い会社環境を、維持・継続していく。

ハラスメントを禁止する旨を就業規則に明記しています。社内には啓発ポスターを貼り、全体朝礼や各部署のミーティング等でも周知徹底しています。

  • ステークホルダー(お客様・パートナー・業者・求職者等)の情報は大切に扱い、共に良い関係を保ち、共に成長していく。

個人情報の取り扱いに注意し漏洩等の事故がないように全社員に周知徹底しています。
また、ホームページに問い合わせ窓口を設置し、お客様・業者・求職者の声に適宜・適切に各部署にて対応しステークホルダーに反映されるよう取り組んでいます。

働きがいも 経済成長も 産業と技術革新の基盤をつくろう 人や国の不平等をなくそう 平和と公正を全ての人に パートナーシップで目標を達成しよう

労働・人権

  • 当社が求める人材であれば、性別・年齢等に関係なく雇用を受け入れ、昇進・登用も行っていく。

スキルが伴えば、性別・年齢等に関係なく雇用を行っており、現在半数が女性社員です。
継続雇用を経た社員(現在71歳)も延長で雇用しています。
また、在職の社員においては人事制度で公平に評価し、性別・年齢等に関係なく昇進・登用を行っています。

  • 社員の成長、社員の健康を促進していくために、より優れた労働環境を目指していく。

社員が長時間労働にならないよう、また体調不良になるのを未然に防ぐよう、
各部署長が部下の管理を徹底しています。
毎年実施している健康診断では、結果の悪い社員に対して保健指導を積極的に促しています。
また、生産性の向上に資するよう、設備(パソコンやソフト等)の入替も適宜に行っています。

  • 業務の効率化やビジネスモデル変革のために、DXを推進していく。

売上管理、顧客管理の完全デジタル化を推進し、情報の一元化もしくはAPI連携することで、必要な情報がリアルタイムで抽出出来るように、取り組みを進めています。

  • 適切な能力開発、教育訓練の機会を従業員に提供している。

職務や役割に応じた人事制度を構築・実践し、時代の流れや会社の未来に合わせて、制度のブラッシュアップをしていきます。
また、スキルアップの為の情報交換の場を設け、社員の知識の向上に取り組んでいます。

すべての人に健康と福祉を 質の高い教育をみんなに ジェンダー平等を実現しよう 働きがいも 経済成長も 産業と技術革新の基盤をつくろう 人や国の不平等をなくそう 住み続けられるまちづくりを つくる責任つかう責任 平和と公正を全ての人に

環境

  • 太陽光発電の設置により、温室効果ガスの排出削減に取り組む。

太陽光発電の設置や営業車のガソリン使用量の把握で、温室効果ガスの排出削減に取り組んでいます。
(2020/4/1~2021/3/31CO2排出量7,984→2021/4/1~2022/3/31排出量目標7,000)

  • ゴミの分別を徹底し、削減とリサイクルの促進に貢献していく。

資源ゴミや産廃ゴミを分別して、業者に処分を依頼しています。また、毎年、熊本市に「廃棄物減量・リサイクル計画書」を提出し、削減に務めています。
また、消耗品はリサイクル品の使用を積極的に進めていきます。

  • 社屋内には観葉植物を設置、社屋外には複数本の植栽で、緑の創出と
    保全管理に取り組んでいく。

社屋内に観葉植物を複数設置しており、会社敷地にはハナミズキを5本植栽しています。
また、花壇も設け、季節に応じて様々な花を植栽しています。

すべての人に健康と福祉を 安全な水とトイレを世界中に エネルギーをみんなに そしてクリーンに 住み続けられるまちづくりを つくる責任つかう責任 気候変動に具体的な対策を 海の豊かさを守ろう 陸の豊かさも守ろう

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