AdLab アドラボ

役立つ情報を研究する
アドシンのWEBメディア

present byADSHIN

  • CONTACT

SCROLL

FOLLOW ME!

お問い合わせはこちら

ライフスタイル

企業で取り組むSDGs ~SDGs推進のメリットとポイントを考えてみよう!~

総務部の出田です。

最近はSDGsやカーボンニュートラルについての話題を様々な場所で耳する機会が増えてきました。
それによりSDGsについて興味をもつ方も増えてきているのではないでしょうか?
今回は企業でSDGsに取り組むにあたってのメリットと、取り組む際のポイントを紹介したいと思います。

SDGsに取り組んでいる企業の割合

まずは、2022年時点と2023年時点で比較して、SDGsに取り組んでいる企業の割合と傾向を紹介します。

2022年9月時点では、
「言葉の意味を理解し、取り組んでいる」企業は15.5%、
「意味を理解し取り組みたいと思っている」は24.2%
とSDGsに前向きな企業は合わせて39.7%という結果でした。
2023年6月時点では、
「意味および重要性を理解し、取り組んでいる」企業は27.4%、
「意味もしくは重要性を理解し、取り組みたいと思っている」は26.2%
とSDGsに対して前向きな企業は合わせて53.6%と増加傾向になっています。
2023年では5割を超える企業が前向きな姿勢を示しているという事が見えてきました。

 

 

規模別で見ると2023年は、大企業ではSDGsに積極的な企業が71.6%となり、中小企業では50.4%と、どちらも半分を上回る結果になっているそうです。また、中小企業のうち小規模企業でも42.8%と規模の小さい企業でもSDGsへの関心が高まってきています。

(参考資料:帝国データバンク/2022年)
(参考資料:帝国データバンク/2023年)

SDGsについての詳しい紹介はこちら↓
【10分で分かる】巷でよく聞く「SDGs」についてまとめてみました!

企業がSDGsに取り組むメリット

今では多くの企業が注目している「持続可能な開発目標」のSDGsですが、企業が取り組む事によってどんなメリットがあるか考えていきます。

①企業イメージ向上につながる

SDGsへの関心が高まる中で、SDGsに取り組む企業が取引先や金融機関、投資家などのステークホルダーからさまざまな面で評価される傾向が進んでいます。
また、消費者も同様に企業イメージが良いと、価格だけに左右されず、その企業の商品やサービスを選択し購買行動にも影響するようになりました。

②優秀な人材の採用や社員のモチベーション向上

現在の子どもたちは学校教育でSDGsを学んでいるため、SDGsに取り組んでいない企業は、優秀な人材を確保することができなくなる可能性もあります。
また、SDGsに取り組んでいる企業の中で、17の目標のうち最も力を入れている企業が多いのが働き方改革や労働者の能力向上などを含む「働きがいも経済成長も」だそうです。
SDGsへの取組みによる企業価値の向上により社員のモチベーションの向上にも繋がるのではないでしょうか。

③新しいビジネスチャンスが期待できる

SDGsはコストがかかり、売上につながりにくいイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?
2017年に開催されたダボス会議では、「SDGsに取り組むことで12兆ドルを超える経済価値と、3億8,000万人の雇用が創出される」という推計が発表されました。

④企業の存続に繋がる

SDGsに取り組むことは、多くのステークホルダーからの信頼度を向上させ、事業継続や企業の存続にも影響してくるといえます。
また、SDGsに取り組むことで、SDGsへの取り組みを重視する企業から取引先として選定されやすくなったり、資金調達で有利に働く事もあるかもしれません。
長期目線で考えると、SDGsは企業に大きな利益をもたらす活動といえます。

企業がSDGsへ取り組んだことによる効果

2023年時点でSDGs各目標に力を入れている企業のうち69.2%の企業がSDGsへの取り組みによる効果を実感することができているようです。
効果を実感できた事のなかでは、「企業イメージの向上」が38.1%と一番多く、次に「従業員のモチベーションの向上」が32.9%、また、「採用活動におけるプラスの効果」が15.8%、「売り上げの増加」が12.7%、SDGsをビジネスチャンスとして捉え「新規事業立ち上げ、新商品・サービス開発」につながった企業が8.7%と色々な面から効果の実感を得られています。

 

企業でSDGsに取り組む際のポイント

次に企業でSDGsに取り組む際に気をつけておきたいポイントを3つ紹介します。

①社員にSDGsを理解してもらう

まずは社員全体にSDGsとは何かを知ってもらいましょう。
いきなり始めてしまうと、社員からの理解を得られず、思うように進まなくなる恐れがあります。
社員全体で理解して貰うことにより、SDGsに対して協力してもらいやすくなります。
SDGsを学ぶ為のゲームや漫画等も沢山あるので、そういった楽しみながら学べるツールを利用しながら理解を深めてもらうのもおすすめです。

アドシンでの取り組みはこちら↓
SDGsを理解するために、取り組んだコト・学んだコト

②優先課題を決定する

SDGsには17の目標と、より具体的なものにした169のターゲットがあります。
それぞれの目標と自社が抱える問題を考慮しつつ、優先的に取り組むべき目標を決定しましょう。
そのためにも、自社の事業の業務を棚卸しして、各SDGsの目標との関わりを分析してみると良いでしょう。
事業として社会にどう持続的に貢献できるか考慮しながら、無理のない範囲から少しずつステップアップし優先課題を決定していきましょう。

③取り組みを広く発信する

SDGs活動への取り組みを、広くステークホルダーへ発信することも大切です。
「取り組むメリットでも紹介したように」SDGsは社会貢献だけではなく、企業イメージのイメージ向上として活用できます。
ステークホルダーに対して前向きな印象をもってもらうためにも、自社がSDGsに対してどのような取り組みをしているのかを発信していきましょう。

まとめ

今回は、企業がSDGsに取り組むにあたってのメリットと取り組む際のポイントを紹介ていきました。

既に企業としてSDGsに取り組んでいる、またはこれから取り組もうとしているのであれば、SDGsへの取り組みを広く発信するためにも専用ページの導入をおすすめします。新規取引先や求職者に向けたPRとしても効果があります。

是非専用ページをご検討ください。

【まずはお気軽にご相談ください】

お仕事のご相談・お問い合わせはこちら

PAGE TOP