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観音様のスーパースター名鑑

三十三間堂 千体仏国宝指定写真集

「無畏」

-観音様のスーパースター名鑑-

 

 

千手千眼観世音菩薩立像一千一躰全尊の尊顔を掲載

かつてこんな漢字の表記が長く、豪華な選手名鑑いや
千手名鑑があっただろうか。

プロ野球、Jリーグ、プロレスから怪獣まで・・・名鑑と
名の付くものは集めたくなる性分ですが、
この図録ほど有難いものはいまだかつて存在しなかったのではないでしょうか。

過去の選手名鑑に関するブログはこちら
https://e-adshin.com/adlab/4060

 

三十三間堂を訪れたことがある方なら、すべての観音様のお顔を拝見出来たら
いいのになと思ったことがあるのではないでしょうか。

 

なんとその夢が叶います!

 

千一躰の配置図も掲載。
三十三間堂の千手観音像・二十八部衆像はすべて東向きですが、千一躰目の千手観音像
「行像尊」だけ、西向きとなっています。
「行像尊」は、中央に鎮座する千手観音坐像の裏側に安置されていますが、
反対側から拝むことができます。

 

尊顔写真が白黒なのは
「昭和48年から行われた保存修理作業の際に撮影された写真は、
フィルムの退色を防ぐために白黒写真となっており、掲載の尊顔
写真もこれによっています。」とのことです。

 

名鑑・図鑑には付録が付き物ですが、

この図録の付録がまた凄い!

 

なんと両観音蛇腹折り見開き8ページに収録された全景と
裏面は代表作とされる観音像の全身の掲載と二十八部衆像をカラーで掲載

 

広げると、とにかく長い!

 

(仏像が好きなら)とにかくこの図録は買って損はありません。

ちなみに税込み1500円で境内売店にて販売中です。

 

<ここで三十三間堂のミニトリビアを>

 

三十三間堂がある妙法院門跡は建造物である三十三間堂はもとより千手観音坐像をはじめ、
二十八部衆及び風神・雷神像に加えて昨年、千手千眼観世音菩薩立像一千一躰
すべてが国宝に指定され、修復完了に伴い、26年ぶりに全尊が勢揃いしました。

 

すべてが国宝!

 

また、国宝指定を契機に、明治以降尊像修理の都合をはじめ諸事情により
移動せざるを得なかった二十八部衆、風神、雷神像も本来の安置場所になるべく
復元することとなり、そのご加護が一層いただける状態で拝観できます。

 

まさに最強のパワースポットと呼ぶにふさわしい名刹です。

 

平安時代には三十三間堂が2つ存在したことをご存知でしょうか
元祖の三十三間堂こと得長寿院の建物は、今の岡崎・当時の六勝寺の付近にありましたが、
残念ながら1185年、平家が壇ノ浦で滅亡した後に京都で起こった大地震によって崩壊して
しまいました。
得長寿院が創建されたのは、天承2年(1132年)です。
建立したのは平忠盛で、完成した建物は、鳥羽上皇に寄進されました。

蓮華王院(現存する三十三間堂)が創建されたのは、長寛2年(1164年)です。
建立したのは平忠盛の子の清盛で、完成した建物は鳥羽上皇の子の後白河上皇に
寄進されました。

はるか昔の同じ時代に親子が建立した三十三間堂が存在していたなんて歴史ロマン、
夢がありますね。

三十三間堂を拝観するだけでも京都に行く価値がありますが、
三十三間堂の周辺には、目の前に京都国立博物館、その隣には太閤豊臣秀吉ゆかりの豊國神社、
巨大な鐘楼で有名な方広寺、東山七条方面に進みますと長谷川等伯、久蔵親子の豪華な襖絵と
庭園が鑑賞できる智積院、国宝建造物の妙法院門跡 庫裏など名所が点在しております。
京都駅からもバスで10分くらいです。
清水寺や金閣寺・銀閣寺などの名勝と比べると比較的ゆっくりと鑑賞できます。
 

ちなみに私はこの後、京都鉄道博物館を訪れました^^
鉄道好き、機械好き、昭和好きにはたまらんです!
ちいさなお子様から大きなおこちゃままで楽しめるおすすめスポットです。

 

京都を訪れる際は、ぜひ

蓮華王院 三十三間堂を拝観ください。

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このブログを書いたヒト
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第1営業部 主任
アドシンで唯一のマスクマンです!販促技が得意な営業マンとしてチャンピオンベルトが似合う漢になれるよう日々奮闘中です。
謎に包まれた素顔を見たければ、お仕事ください!!
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